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2012年05月23日

黄色くて四角い人気者。



昨日からのエントリ、
「シュノーケリングで初デジカメ」の続きです。

サンゴといかにも熱帯の色鮮やかな魚たちも
結構いい感じに撮れてました。
これはもう、海の透明度と、光の具合が素晴らしいからだね~。



自分的にポイント高いナイスな写真。
棘皮(きょくひ)動物好きとしては外せません。

『ジャノメナマコ』たん。



このなんとも不気味な模様が。ナウシカの腐海にいそうじゃない?
でも、触ると以外とモチ肌でスベスベなんですよ~。

って、まあね…。
浅いとこにいるしね。動かないしね。
写真も綺麗に撮れるよね…。

んじゃ、これは?

『セミエビ』……の抜け殻。



もはや、水中写真じゃないし。
ていうか、生きてないし。
しかもガイドのアマノさん呼びつけて潜って拾ってもらってるし。

でもでも、ミニサイズでかわゆでした。
これ、ダシが出てめっちゃ美味しいエビなんだよね~(笑)


さて。そろそろ本命。

黄色くて四角い人気者(まんま)の登場ですよ

『ミナミハコフグ』の幼魚!

魚には多いんだけど、子どものうちはめっちゃカワイイ、
大人になると「フツー」「地味ー」なやつの代表格ですね。



って小さいし後ろ姿だし
「見たもん!」っていう証拠写真にしかならない。



でも、やっぱりカワイイのでしつこく撮りました。
そしたら! 
恥ずかしがってると思いきや、奇跡の一瞬!



左に「ルリホシスズメダイ」、右に「カンモンハタの幼魚」(たぶん)
を従えて、堂々のセンター! 正面顔!

アップにしてみました~。



カワイイのかかわいくないのか、ちょっと揺らいでしまうようなドヤ顔でした。

そんなこんなで。
今日の分はこれくらい。

書いてる自分だけがめっちゃ楽しい続きは、また明日☆


  


Posted by いな  at 23:14Comments(0)カメとか魚とか

2012年05月22日

愛しのタラコくちびるちゃん。

去年から初めたシュノーケリング。
度入りのマイ水中メガネの調子も上々。
ここらへんで、いっちょ、デジカメ撮影にも挑戦すっか!!

ってことで、
行ってきました、加計呂麻島~。

んもう、お天気はいいし、海はキラキラ
サンゴはうりゃうりゃ、お魚うじゃうじゃ。

素晴らしい!!

んで。肝心のデジカメですが、
「いい写真」を撮ることは、早々に諦めました。
だって、海に浮いてんだよ。
波にゆらゆら揺れてんだよ。
魚って泳ぐんだよ。
じっとしてるのってナマコくらいだよ。

まあ、それでも、とにかくシャッター押しまくってたら
奇跡的なタイミングで撮れたものもたくさん。
水中デジカメ考えた人天才。

思い出を振り返りつつおいおいブログ書いて
写真も載せていきたいと思います~。

ってことで、今日は、とりあえず、
私が一番テンションあがる大好きなお魚の写真を。

「タレクチべラ」



マイお魚ノートには成魚の写真しか貼ってないのですが、
まあ、こんな感じの「タラコくちびるちゃん」なんですが、

これの幼魚が、そりゃもうキュートなんですよ。
ほら、これ。



ってお尻やんけー!

なかなか、そのカワイイくちびるは撮らせてくれません。
が、パパラッチのごとく追いかけまくり。



やっと横顔が撮れました~。

そんで、本日ベストたれくち。



トホホ顔がたまりません。かわいい!



さらに、もっとちっちゃい幼魚も撮れてました。
大きさ比べるものがないからなんともだけど、
目が身体に比べて、まだ大きいのです。



やー、もー、ホント楽しかった!!

いつもいつもお世話になってるのは、ネイチャーガイドの
Little Life」さんと「ぷかぷかりんご」さん。
本日も素敵で楽しいガイドありがとうございました!

まだまだ続くよ!
もう眠いからまた明日☆


  


Posted by いな  at 23:22Comments(0)カメとか魚とか

2012年05月14日

カシパン祭り 特別編



ちょっと前の話。
バイト中に、黒くて細いトンボが事務所に飛んできて。
私の目の前に止まったのを、触れないで、ちょぃ引き気味の姿勢でいたら、

会社のおじさんに

「ナマコとかヒトデは平気で触るのに、トンボは触りきらんわけ~?」

と大笑いされました。

だって!!
トンボとか、うっかり潰しちゃいそうな気がする…。
ナマコとかヒトデとかって丈夫だから、いくら触っても平気だし!

…まあ、海では素手で触らないほうがいいものが多いよね。

そんな話は置いといて。

カシパン祭り、特別編です。

実は。

生きてるのを飼ってみてますー!



自宅の玄関で。洗面器で。



知り合いの磯遊び好きなおばさまがいらっしゃるのですが、
貝採りはもちろん、とにかく目が利く方で。
昨年、カシパンの話をして
「生きてるのを見てみたい…」と言ったら、
さっそく捕まえて持ってきてくれたのですね。

近くの磯に入ってるのに、いまだに私は見つけられてないのに~。
すごい。ちょっと悔しい。

昨年も、少しの間、飼っていたのですが、
寒くなってきたら、天に召されてしまい…。

ま、いろいろありましたが、めんどいので略。

今年のおばさまの収穫は、バイト先と、うちとで飼育しています。

んで。
生きてるのは砂にすぐ潜ってしまうので、
ただの砂の入った洗面器が玄関に置いてある、という、
なんとも妙な家になってしまうので、
ガラス細工のアオウミウシとヒトデで彩りをそえてみましたvv

ではでは。
砂に潜るカシパンをごらんください。
ほんとはめっちゃゆっくりなので、見てるときっと寝てしまうので、
八倍速にしています。




携帯の方はコチラ

どうですか、この隠れっぷり。見事です。

ホント、海には変な生き物がたくさんいますよね~。
うちのこの子たちも、環境が整ったら、バイト先で展示してもらう予定です。
生カシパンも見に来てねー!!


もっとアップも見たい方はこちら。
こちらは四倍速です。ちょっと手ブレしてます。




携帯の方はコチラ











  


Posted by いな  at 22:22Comments(2)カシパン友の会

2012年05月13日

春のカシパン祭り その3


まだまだ続きまーす。

今回はサンゴとか貝とか。



よく見かけるクサビライシっていう、丸いシワシワのサンゴと似てるけど、
なんか、もっとゴージャスな感じのサンゴ。
海では思わなかったけど、写真で見るとモンブランの味がしそう…(おい)。




ホントにそこだけ、ふわっとお花が咲いたみたいだった綺麗なサンゴ。
『アザミサンゴ』で合ってると思うのですが~。
このあたりの海は豪雨災害の影響も少なからず受けていて、
海の底は死サンゴや泥がいっぱいなんだけど、
こういうの見るとホントうれしくなる。
私の腰より浅いところで見れました。


そんなサンゴの隙間に入りこんでいる貝。
『ヒメシャコガイ』
外套膜が色鮮やかです。

青色パージョンと




緑色バージョン。



この貝は、サンゴと同じで、
「褐虫藻(かっちゅうそう)」という藻と共生してるのだそう。
この藻が光合成をして作り出す栄養をもらってるので、
日光が少しでも多く当たるように、波なみの形になったんだって。
いろんなカラフルな色があるのも、この褐虫藻がいるからだそうです。
自分が動かなくても、藻が栄養作ってくれるし、
藻は藻で、貝の吐いた二酸化炭素や排泄物を使ってるからお互いさまだし、
なんか、うまい具合のシステムになってますよね~。

あとは綺麗なタカラガイ『ヒメホシキヌタ』を見て和んだり



『フタスジナマコ』を苛めて
キュビエ器官という、白い糸を吐きださせて遊んだりしました。
この白いやつ、うっかり手とかにつくと、なかなか剥がれないので気をつけて。
って、さわる人はそうそういないか…。



ナマコも面白い~。いろいろ研究したい!
これなんだかわかんないけど、大きかったやつ。



ほんっと、今回の祭りも充実していて楽しかったですvv

え? カシパン?

はい。




「誰じゃー! ワシのパンの真ん中だけ食ったやつはー!!」


実はナマコで遊びすぎて、いつもカシパンが拾えるポイントでじっくり探せなかったのです…。
でも、楽しかったからいいのー!

おまけ。

ハートが割れてた…。



ちゃんとくっついてるとカワイイ貝
『リュウキュウアオイ』。

カシパンはまた次にリベンジ!!
  


Posted by いな  at 23:30Comments(0)カシパン友の会

2012年05月10日

春のカシパン祭り その2


昨日からの続きっす。

一昨年買ってから、結構持ちぐさっていた、
水中デジカメの練習もしようと、お魚の撮影にも挑戦。


サンゴの影でじっとしてて動かなかった『ヤライイシモチ』。
目のとこまで、しっかり黒い筋が通ってるのがチャーミング。

尾びれの付け根の黄色いとこの黒い点が、
目と同じ大きさだそうで、敵にそこを目だと思わせて、
まったく予想外の方向に逃げだすことができるようになってるんだって。



真横から綺麗に撮るのはやはり難しい…。



尾びれが切れてるし…。
今年はシュノーケルにたくさん行こうと思ってて、水中の写真も撮ろうかなと思うのですが。
うーむ。
でも、カメラ持つと、写真を撮ることに熱中しちゃって、
肝心の生き物たちを、肉眼で「見る」ことがおろそかになりそうなんだよなー。
そのへんの塩梅がうまくできるといいのですが。

まあ、でも、こういう、怠け者?は撮りやすい。



サンゴの隙間で寝てました。
たぶん。『ゴマモンガラ』の幼魚ではないかと。
あんまり動かないので、もしかして死んでる…?と
不安になり、ちょっと尻尾をつついてみたら、
「…ん…、まだ、眠い…」みたいな感じで、ちょろっと動いただけでした。

まあ、実際死んでしまったら、
自然界では、こんなところに残ってはいないだろうしねー。

あとは、アバスちゃんこと『ハリセンボン』も。

どこにいるかわかります??




つついて怒らせてみました。



ぷんぷん!!



んで、半分怒ったまま、去っていきました。
うーん。かわいい。
好きな子ほどいじめたい(笑)。

以上、お魚編でした~。まだ引っ張るよー。
明日も続き書きまーす。


そうそう。実は。
とうとう新しいiPadを手に入れてしまったのですが!
「ガラスの仮面」デジタル版をオ・ト・ナ買い。
たまんないね~。面白いね~。

電子書籍の手軽さったら、やばいね(笑)
でも、やっぱり、ちゃんと紙の本として手にしたいものはあるし。
使い分けすりゃいいんだなー、ってことを実感。
面白いアプリあったら教えてくださーい。

「ガラスの仮面」は
今、ちょうど、「ジーナと五つの青い壺」のところ。
てなわけで、これからまた続きを読まねばならないのです。


ではでは~。


  


Posted by いな  at 22:40Comments(3)カシパン友の会

2012年05月09日

春のカシパン祭り!



すっかり季刊ブログになってますが、ひさびさに盛り上がってます。
だって、だって、行ってきましたよ!

恒例の春のカシパン祭り!

カシパン祭りってなんなのよ?って声も聞こえてきそうな…。

カシパン」というウニやヒトデの仲間を探しつつ、海の生き物をゆるーく楽しむ祭りなのです。

「奄美カシパン友の会」として地道に活動中~。

っつっても、今回の祭りの参加者は私 with 父。
家庭団らんかよ!って感じでございますが。

大潮でかーなーり潮が引いているのに、
磯にわたる人たちを尻目にバイト三昧だったGWの恨みを晴らすかのごとく
張り切って行ってきました。

ってことで、ヒトデ編から~。

今年も元気に大きく育ちました!な『アオヒトデ』。
見たまんまな名前っすよね~。



でも、この子は裏が鮮やかなオレンジ。
ちょっとオサレじゃないですか。




そんで、岩をひっくり返したら、そこに隠れていたのは、
なんだかやたらと腕が長いクモヒトデ!



名前もそのまんま『ウデナガクモヒトデ』

びよーん。



って写真に長い腕が入りきってない……。ちょっと無念…。

クモヒトデはこんな感じのちょっとアレな雰囲気ですが、
結構臆病者なので、すぐ岩の下とか隙間にもぐりこんで隠れてしまいます。
そんで、腕だけ出して、波に漂わせて、餌を捕まえて食べてるんだそう。


お。
砂地の上に何かを発見した父(完璧イショシャ(磯者)ルック)



近づきます。



出た。
『マンジュウヒトデ』



おまんじゅうに形が似てるからこの名前らしいけど、
これだと完全にカビ生え…。

違う場所では、茶色カビのマンジュウ発見。
結構大きいんですよー。



砂地にいるやつをひっくり返してみたら、小さいエビがたくさんいました。
写真はうまくとれなかったんだけど、
こいつら『ヒトデカクレエビ』といって、
ヒトデと共生してるエビなんだそうです。
まんじゅう好きなエビ…。落語のネタっぽい。

そんなこんなで、とりあえず、第一弾のヒトデ編を終わります~。

あれ、カシパンは?

可愛いカシパンをみたいんだけど!という声もたくさんですが(どこから)
魚編やらサンゴ編やらもありますので、引っ張りまーす。

久々ブログ書くと楽しいなっ。


  


Posted by いな  at 23:18Comments(0)カシパン友の会

2012年02月05日

乙女的春色貝拾い


うふふふ。



「ハルシャガイ」見つけましたよ~。

近頃「昼活」をがんばってるわたくし。
ちょい前のワールドビジネスサテライトで都会のOLさんやらが、
昼休みも有効に、ヨガやったり英会話習ったりする「昼活」が流行ってる、ってやってて。
わたしの「昼活」はもちろん、カシパン探し(笑)。
以前、冬にタコノマクラが拾えたという浜に通いつめております。

今日はお天気もよくて、海も青くてウキウキ気分~。
他にも、全体的にピンクや赤色が濃い微小貝もいろいろ。
バラフシラタマとか、ルビーフタナシシャジクとかね。



んもう乙女チックなかわゆい貝殻ばかり。
ビーズ用のガラス瓶にいれちゃったりして。
ボケボケですが、貝殻の大きさは伝わりますか?



イモガイ科の「ハルシャガイ」は、
なんとなく「春車貝」だと思っていたら、
「ぺルシャ」の昔の言い方が「ハルシャ」だそうで。
ペルシャじゅうたんの模様に似ているから「ハルシャガイ」だそう。
ペルシャじゅうたんと似てるかはわかんないけど、
漢字で書くと「波斯貝」となるそうです。
うーん、ますます素敵。

ま、いい加減、
アラフォーが「乙女」とか言ってるあたりイタいかんじですし、
実際は強風海風に髪の毛はボウボウ、
靴は砂だらけ、座り込んで探すのでズボンもうっすら湿っぽくなるし
強い潮に打ち上げられた死んだばかりのウニは微妙に磯臭い。

そんでもやめられない貝拾いvv
冬海の楽しみはやっぱりコレっす。
ほんと、奄美の海はサイコーだぁ。




  


Posted by いな  at 22:54Comments(0)カシパン友の会

2012年02月04日

ケンムン in 小学三年生



どもども!
今日の奄美映像フェスティバル行きたかった~。
てかこんなに天気いいのに建物の中での仕事はイヤじゃったー(笑)
奄美部門では「ケンムン」のやつがグランプリだったとか?
見たいな~!!

さて。
実はこんなとこにも「ケンムン」登場しておりまっせー。

小学館刊「小学三年生」



ミステリー探偵団のコーナーで「ケンムンを探せ!」ってことで
ケンムン探してます(笑)



めっちゃ得意そうなうちのケンムンパパ…。

ともかく。
みんながいつまでもケンムンのことを、
楽しく、
そして畏敬の念も持って、
語れる島であってほしいっすね。

リスペクトさかなクンのコーナーもお勉強になりました~。
ぎょぎょぎょー!!



んで、この号で「小学三年生」は廃刊なのだそうです。
時代の流れなんでしょうけれどね~。ちとさびしいものですのう。








  


Posted by いな  at 20:59Comments(0)ケンムン

2012年01月17日

真冬のひとりカシパン祭。


ひっさしぶりの晴れ間でしたね~。
はりきって、ひとりカシパン祭開催。

カシパン祭とは、「カシパン」というウニの仲間の海の生き物を探しにいくことをいいます。
言っちゃえばビーチコーミング、貝拾いですが、
あくまで目的は「カシパン」なのです。

昨日北風荒れまくりだったし、
東シナ海側の海岸なら何かおもろいのないかなー。
ってことで、大和村のヒエン浜へ。
ばっちり寒さ対策してったんですが、
日差しがぽかぽかであったかすぎるくらい。うれしい。

読めない文字のペットボトルだのゴミもたくさんですが、
ウニ殻もたくさん。
カシパンちゃーん。タコノマクラちゃーん。と探しまわりましたが、
ちっちゃいタマゴウニを拾っただけでした。

ま、でも、面白いのいろいろ見つけましたよー。
今日の収穫。



手前の紫色のはエビの抜け殻。
色合いが綺麗だし、くるっと丸まってるのがかわいい。



ほら、海老のシッポでしょ?



この割れたウニは、「アリストテレスの提灯」と呼ばれてる
ウニの口の構造がきれいに残っていたので拾ってきました。
ホント自然の造形って不思議。



これは「ルリガイ」。名前のとおり紫色です。
プカプカ海の上に浮いて暮らしている貝で、
貝殻もすごく薄い。冬、海岸に打ち上げられてます。
大きいのも拾えたけど、今日はミニミニサイズがあって、
あまりのかわいらしさにちょっと興奮。
砂浜にはいつくばるようにして拾ってきました。



一円玉と比べると大きさわかるかな?

んで、このピンクの小さい貝が、
「バラフシラタマ」というタカラ貝。
まっしろな「シラタマガイ」は結構拾えるけれど、
このバラ色は貴重!!
大好きなので、うれしかったっす。

口の方からの写真。
タカラガイなのがわかるかな?



ミニ貝(微少貝)に、はまりまくってるイナでした。
1mmくらいの、すごいミニなのにちゃんと貝のかたちをしてるんです。
うー写真とか撮りたい。
マクロレンズとかないと無理だろうな~。


ゴミも多くて溜息だったけど、
変なのもあって、ちょっと笑ったです。
コレ。


どこの国のゆるキャラ?



ま、そんなこんなで、海はやっぱり楽しい!


  


Posted by いな  at 22:29Comments(3)カシパン友の会

2012年01月12日

貝殻ひろい

こんな寒いのに!?って言われそうですが
風がないので平気です~


収穫はまあまあかなあ。

入力全然馴れないなあ(笑)

  


Posted by いな  at 18:09Comments(0)